​天津滞在記

物語の語り・読み手の言葉

―「ごんぎつね」へ―

書いたものを読み合うことでのつながりをめざして
―『ふたりはともだち』の

取り組み（２年生）―　

小学校国語教材を読んで

―「ごんぎつね」と

「きつねのおきゃくさま」―

藤原和好著

『語り合う文学教育 ―子どもの中に文学が生まれる―』

二つの「大きなかぶ」

―小学校での物語作品の

授業を考える―

文学の授業における

〈物語〉と〈小説〉

子どもたちの読みから考える 「おにたのぼうし」から「ごんぎつね」へ

きつねのおきゃくさま

（あまんきみこ）

文学作品をみんなでよむということ

『モチモチの木』斉藤 隆介作

​実践報告

校長先生、おはよう！

教室で文学を生み出すための原則と手だて

『中山に語り継がれてきた「ごんぎつね」を読む』

～平成２２年度松阪市立香肌小学校

４学年の記録～

宮沢賢治

「オツベルと象」と<第三項>